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外壁にメンテナンスフリーはありえない?耐久性を高めるには

公開日:2022/10/15  最終更新日:2022/10/20

建設業者の宣伝文句として「外壁メンテナンスフリー」を見たことがある人は多いのではないでしょうか。この外壁メンテナンスフリーという言葉のとおり、外壁をまったくメンテナンスしなくてよいことはあり得るのでしょうか。今回の記事では、この外壁メンテナンスフリーという言葉の真意や、外壁の耐久性を高めるための方法を紹介します。

外壁にメンテナンスフリーはありえない?

いきなり結論となりますが、外壁を一生メンテナンスしなくてよいということはありえません。外壁は、家の中でも直接的に雨や紫外線の影響を受ける場所であるため、築年数によってどんどん劣化します。

建設業者が宣伝文句としてあげている「メンテナンスフリー」という言葉は「メンテナンスの手間が少なくて済む」「汚れにくい」「保証期間である数年は業者によるメンテナンス費用が実質無料」程度の意味としてとらえておきましょう。

しかし、外壁の素材によってはメンテナンスの頻度が少なくて済むものもあります。次の章では、外壁材によるメンテナンス周期の違いを説明します。

外壁材によってメンテナンス周期が異なる

この記事では、2つの外壁材を取り上げ、それぞれの特徴やメンテナンス周期、費用などを紹介します。

1つ目の外壁材は、タイルです。タイルは外壁材の中でも、耐久性がトップレベルに高く、メンテナンスフリーという言葉にもふさわしい素材です。とくに紫外線による劣化に強いという点が特徴です。

タイル自体はほとんどメンテナンスする必要がありませんが、タイルを外壁材として使用するときには、継ぎ目部分にモルタルを使用します。モルタルは、紫外線によって劣化していく可能性が高いので、継ぎ目部分の修繕は必要となるでしょう。

またタイルは、耐久性が高い代わりに費用が高い外壁材です。耐久性が高いため、コストパフォーマンスの観点では、その住宅に長く住むことを考えている人には、おすすめの素材といえるでしょう。

2つ目の外壁材は、金属系サイディングです。金属系サイディングは、タイルと比べると費用を安く抑えられる外壁材です。また、多様なデザインを選択できることも大きな特徴といえます。

1点だけ欠点を上げるとすれば、金属製のため錆びやすいということです。海が近い立地では、塩害を受けやすいため使用をおすすめしません。しかし、錆びさえなければ、タイルよりも安く、タイルと同じくらいの耐久年数をほこる素材ですので、非常におすすめの外壁材といえるでしょう。

耐久性を高めるためにできること

この章では外壁の耐久性を高めるために、あなたができることを2点紹介します。

1点目は、掃除です。「素人が掃除して何か変わる?」と思うかもしれませんが、この定期的な掃除の効果はあなどれません。

定期的に掃除をすることで、汚れが完全に定着することを防げたり、その外壁材が本来もっている性能を発揮したりすることを助けられます。少しめんどくさいと感じるかもしれませんが、定期的に外壁の汚れを、洗車用のモップなどで落とすようにしましょう。

2点目は、業者に定期点検してもらうことです。外壁は、素人目には分かりづらいような劣化が進んでいる場合があります。

早くそれに気づいていれば安価な修繕費用で済んだものの、気づかなかったため、劣化がさらに進み高額な修繕費用が必要になったような事例が散見されます。長期的に修繕費用を節約するためにも、業者に定期点検を依頼しましょう。

まとめ

今回は、住宅の外壁のメンテナンスについて説明しました。外壁材選びやメンテナンス方法を工夫することで、修繕費用や修繕にともなうやりとりなどのストレスを大幅に減らせます。少しでも快適な生活をおくるためにも、最後の章で紹介した掃除や定期点検は行っていきましょう。家の建築や修繕の際に今回の記事をお役立ていただければ幸いです。

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