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外壁塗装・屋根塗装業者に必要な資格は?業者選びで重要ってホント?

公開日:2021/11/01  最終更新日:2021/12/02

外壁塗装や屋根塗装業者にも資格があるので、どこの業者に依頼したらいいのか迷った時は、資格を持っているかどうかで判断する方法もあるといいます。「有資格者」という肩書があることで、信頼できるというイメージもあるでしょう。外壁塗装・屋根塗装業者に必要な資格とは?本当に資格があるかどうかが重要なのか、解説します。

業者が必ず持つべき資格とは

実は、外壁塗装・屋根塗装の工事そのものに関しては、資格や免許を持っていなくても行うことは可能です。ただし、外壁塗装業を営むことはできても、その都度発生する作業の中に免許や資格が必要なものがあり、それが「足場の組立て等作業主任者」や「有機溶剤作業主任者」といった専門の免許や資格になります。

足場の組立て等作業主任者とは

外壁や屋根への塗装には、足場を組み立てる必要があります。他社に足場の組立てを依頼するなら必要ありませんが、自社で組み立てる場合は一般社団法人労働技術講習協会の講習を受け、試験に合格しなければなりません。

有機溶剤作業主任者とは

塗装業では油性塗料のシンナーやラッカーを扱うため、取り扱い方法を誤ることで大きな事故につながる恐れがあります。そのため、塗装業では有機溶剤作業主任者を、必ず設置しなければならないと労働安全衛生法で定められています。

塗装業にかかわる資格は?

上記で説明した「足場の組立て等作業主任者」や「有機溶剤作業主任者塗装業」以外の、塗装業にかかわる資格について説明しましょう。

塗装工事許可

許可を取得するには5年以上の経営業務の管理責任者としての経験が必要で、「不正または不誠実な行為をする恐れが明らかな者でないこと」が条件になります。500万円以上(税込)の工事をする場合は必須で、一般の戸建て住宅の場合にはまず関係ないのですが、保有していることで信頼を得ることができます。

一級塗装技能士

厚生労働大臣認定が認定する国家資格で、まったく経験がないのに取得できるという資格ではありません。塗装業において7年の実務経験あること、あるいは二級塗装技士なってから5年経つと受講資格が与えられます。

塗装の技術や知識を証明する資格ですが、合格率が50%前後だというため、簡単に取得できるとはいえないようです。

二級塗装技能士

職業訓練校に数年通うか、塗装業で2年の実務経験があれば受講資格が与えられます。

塗装科・職業訓練指導員

資格ではないのですが、一級塗装技能士の上位の免許のようなもので、これを保有すると職業訓練校で技能士を育成する講師になることができます。塗装業で15年の実務経験、あるいは一級塗装技能士の資格を持っていると受講資格が与えられるようです。

資格やスキルはわかりやすい指標となるが…

塗装業者を選ぶ際、比較するのに資格やスキルはわかりやすいので、その点ばかりに注目してしまうかもしれません。確かにわかりやすい指標となりますが、それだけで安心してしまうのは危険です。

資格を保有しているといいながら、実は下請けの会社が持っているだけという実例もあり、その資格は誰が保有しているのかをしっかり確認することが重要です。社長が資格を保有しているのはもちろん、現場を管理する職長も保有していればより安心でしょう。

理想は塗装を手掛ける職人が全員一級塗装技能士であることなのですが、そういった塗装業者はそれほど多くないようです。

 

外壁塗装・屋根塗装業者は資格や免許がなくても開業することはできますが、資格や免許を保有していることは、経験と技術を持ち合わせた業者だと判断する目安にもなります。依頼したい業者が信用できるのか迷った時は、保有している資格や免許をチェックしてみましょう。

ただ、資格を持っているといっても、自社では保有していない可能性もあるので、記載内容が正確であるか、資格の有効期間などにも注意してみてください。

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