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【外壁塗装編】外壁塗装で起こりがちなトラブル事例!解決方法は?

公開日:2021/12/01  最終更新日:2021/12/02

家を持つとその後必ずメンテナンスが必要になってきます。その1つとして外壁塗装を定期的に行う人は多いのではないでしょうか。外壁塗装は雨風や紫外線から家を守ってくれたり、外壁の色を変えてイメージチェンジをして楽しんだりできます。今回は、外壁塗装を行う上でよく起こるトラブルと解決方法を紹介します。

ぼったくり・相場より高額

外壁塗装施工前のトラブルで多く見られるのが、外壁塗装を相場よりも高い料金で契約をしてしまうケースです。これは、他社との見積もりを比較していない段階で訪問販売員からのセールストークを鵜呑みにし、契約してしまうことで起こるトラブルです。

相見積もりをしなければ工事内容と価格が妥当か、また適正価格が判断することが難しく、本当ならばお得にできた施工なのに損をしてしまうことになります。

そのような事態を避けるためにも、突然訪問販売員が家に押しかけてきた際は、1社だけで決めるのではなく2~3社から相見積もりをすることをおすすめします。

相見積もりのポイントは見積時の相談や質問事項にどこまで対応してくれるか、1社1社見ていくことでより正確に価格やサービスの比較ができ認識齟齬を未然に防げるようです。

仕上がりのイメージと違う

外壁塗装で最も多くみられるのが仕上がりイメージの相違によるトラブルです。施工前にしっかりと色見本を見て決めた色なのに、実際塗装してみるとイメージとは違うことがあります

なぜそのようなミスマッチが起こるかというと、色見本の中にはとても似ている色がいくつか存在し、パッと見ただけではなかなか違いがわからず外壁全体に塗装してやっと広い範囲で色の具合が確認できることで、手元で確認していた小さな色見本との印象がずいぶん変わってしまうためです。

このようなトラブルを未然に防ぐためには、色見本はできるだけ大きいサイズで太陽の下で確認することです。色によってはA4サイズの大きな色見本があるので、試しに外壁にあてがい太陽光にあたったときの色の具合を見てみるのをおすすめします。

またパソコンを使い、画像の家にいろいろな色を一瞬で塗り替えられるカラーシミュレーションを使うことで、完成形がイメージできるでしょう。さらに、ベニヤ板などに外壁塗装に使う塗料を塗ってもらい、乾燥させて日向や日陰などいろんな場面で色を確認しておくのもよい方法です。

塗り残しや施工直後に塗装が剥離した

外壁塗装が完了してからのトラブルは、塗り残しや施工後すぐに塗装がはがれてしまうトラブルがあります。

塗り残しのトラブル

塗り残しのトラブルは主に業者のミスが原因です。溝や目地などの細かい箇所は塗り残しが起きやすいです。そのほかに中断が長引いて作業箇所がわからなくなったり、塗った箇所がわかりづらいクリヤー塗料を使用したりした場合に塗り残しが発生します。

未然に防ぐためには、施工前に塗装する個所としない箇所を確認しておきましょう。とくに塗装しない箇所の確認は必ずしておく必要があります。

さらに工事完了検査を実施する業者を選ぶということも大切です。塗装工事終了後は、多くの業者が、施主立ち合いの完了検査を行います。その際に塗り残しなどの施工ミスがあったときはその場でやり直しをしてもらえるため、立ち合いには必ず協力しましょう。

施工後すぐ塗装がはがれるトラブル

せっかく高額の料金を支払って、思いどおりの仕上がりになった塗装が、2~3年後で塗装がはがれてしまうというトラブル。

塗装前に壁のコケや汚れを落としたり、古い塗料を除去したりする「ケレン」という作業があります。塗料にとってホコリ、水分、油分、塩分などの汚れは大敵です。しっかりと汚れの洗浄することが重要ですが、この下地処理が甘い場合、下地と塗料がうまくつかず短期間で剥がれてしまいます

また洗浄後は外壁を完全に乾かすことが大切です。乾ききらないまま塗料を塗ってしまうと、残った湿気が熱で膨張して浮きや膨れの原因になります。基本的に高圧洗浄後は2日放置して乾燥させるのがよいとされています。

その他塗装剥がれの原因は、塗料の下塗り不足が考えられるでしょう。外壁塗装の施工は下塗り、中塗り、上塗りの計3回が一般的です。下塗りは外壁の下地と塗料を密着させるのにとても大切です。この下塗り塗料が不足していると、うまく密着せず塗装が剝がれます

このような施工後のトラブルを防ぐために工程ごとに写真を撮ってもらえるかといったことや、高圧洗浄後の時間はしっかり設けられているかなどの工期を施工前の打ち合わせで確認しておくことでトラブルを回避できます。

業者に相談しても解決しないときは?

基本的なトラブルはたいてい業者との話し合いで解決することが多いですが、悪徳業者の場合故意に手抜きをすることがあるようです。

そのような業者には相談しても取り合ってくれないことが多いので、弁護士や住宅リフォーム・紛争処理支援センターへの相談となります。住宅リフォーム・紛争処理支援センターは国土交通大臣から指定を受けた機関であり、弁護士や建築士が在籍しているので専門的なアドバイスをもらえます。

住宅リフォーム・紛争処理支援センターで解決しない場合は、弁護士に相談するのがいいでしょう。相談料はかかってしまいますが、法律のプロなので最後の手段として検討してみてください。

 

外壁塗装を検討している人へ、初めての業者選びは右も左もわからず苦戦してしまうかと思います。とくに高額サービスなので、できるだけトラブルは未然に防ぎたいですよね。失敗しないためにも、相見積もりの際は遠慮なく納得いくところまで説明してくれる会社かどうか確認したり、施工前の業者との打ち合わせでは認識のすり合わせをしたりしておくことでトラブルを防ぎましょう。

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